格安simの現状について知る


今、格安simが非常に話題ですが、格安simは、実際に多くの方々に使用されているのでしょうか。まずは総務省の資料からお話しをすれば、格安simということではありませんが、 すべての移動系通信の契約数の増加傾向は顕著であり、2014年3月は約1億5700万回線だったのですが、 1年後の2015年3月では約1億7700万回線まで増え続けているということです。携帯電話の契約数は頭打ちと言われていたことがありますが、実際には、MVNO、格安sim、格安スマートフォンという概念が、何かしら貢献しているのではと考えることが出来ます。

実際に格安simを利用している人たちがどの程度いるか……

しかし、実際に格安simを利用している人たちが多いということではなく、格安simを利用している人たちの具体的数値は、 2015年の段階で952万回線程度であり、 1千万回線には、到達出来てない現状とも言われています。実際に、スマートフォンという見方をすれば、スマートフォンを持ちたいと言う人たちは、どんどん増えている傾向があります。

ただし、それでも、格安simを使用しようというモチベーションの方々は、昨年より二倍に増えたと言われています。格安simとは、スマートフォンを安い価格で持つことが出来る方法です。給料もなかなか上がらない日本の実状のことを考えると、やっぱり、値段が安いということは、とても魅力的なことのはずです。格安simに注目している人たちは、間違いなくいるはずです。まだまだ、全体と比較して、利用比率が少ないものの今後もっと格安simに注目する人たちが増えることも想像することが出来ます。

20代男性と40代女性の伸び率が高い

もうちょっと格安simの伸び率を具体的にしてみると、20代男性と40代女性の伸び率が高いと言われています。そのような年代の人たちが特に、実際にスマートフォンを使用したいと思っているものの、節約したいモチベーションも持っていると想像することが出来ます。実際に、パイそのものは男性よりも少ないものの、 女性の伸び率は全体を通して高い傾向はあります。

そして、格安simのシェアのことを言えば、NTTコミュニケーションズ、IIJであり、 次にBIGLOBEが続くようです。次は、フュージョンコミュニケーションズは楽天モバイル、ケイ・オプティコムはmineoです。

格安simは安くて悪かろうという概念を覆す必要がある

実際に、なんとなく格安simに向きあっている人たちは、格安simが安くて悪かろう商品というイメージがあるかもしれません。だから、多くのに人たちは、未だ実際に格安simが価格が安い方法と知っていても、なかなかスムーズに飛び込むことが出来ません。

MVNO、格安simは、 安かろう悪かろうという印象についてキッパリ否定すべきものである必要があります。ただし、現状、 安くなくて悪いものもあるのかもしれません。 速度の制限時は200kbpsと言われては言われているものの中には100kbpsを切るところもあり、だからこそ、格安simを利用するにしても、名がしっかり売れているところを利用するべきと言いたいですし、口コミや、ブログなどチェックをすれば、速度を計測しているところを見付けることが出来ますので、しっかり調査して利用するようにしたいものです。もちろん、NTTコミュニケーションズ、IIJ、BIGLOBE などの格安simでは、そのような不満など起こることはないと信じたいです。

格安simは安いのが魅力

やっぱり、格安simは、値段を安く出来ることが魅力です。恐らく4人家族で通話がそれほど多くなければ10万円以上安く出来るのではないでしょうか。格安simは、一部時間帯で遅くなることもあるとは言われています。都心を中心に昼時はやはり遅くなる傾向もありますので、サラリーマンが、 通勤時・昼時・夕方に使用するというのなら向いてない場合もあるかもしれません。やっぱり、格安simは値段が安いというものの、ストレスを溜めるような存在なら、やっぱり全然意味がありません。

もちろん、格安simで何をするかという問題も大きく関与し、 メールやTwitter、LINEがメインなら、ほとんど問題はないのかもしれませんが、動画の再生ではちょっと厳しいというシーンもあるかもしれません。

格安simがなんだかまだ判らない

実際に、格安simについて知ろうと思えば、それ程難しいことではありませんが、MVNO、格安simについて何か判らないという人たちが多くおり、格安simという行為が、正規のルールからの逸脱と考えている人たちも多いようです。価格が安いとしても、脱線はしたいとは思っていないのです。

一番楽な方法はといえば、格安simでない方法であり、大手キャリアショップに向かえば、判りやすく、親切にいろいろと説明してくれます。そのようなことを考えると、なんとなく格安simにしようという人たちは、まだまだ少ないのかもしれません。まだまだ現状格安simに正しい答えが出ている訳ではありません。